BoAのライブで歌いすぎて、声が出ません、保科です!
今日はちまちまとたまっていた本を読みました、そんな土曜日。大雨だったしな。
のんびりしました。お土産も配り終えて、部屋の掃除もそろそろ徹底的にしたいところ……いらない服をヤフオクに出さねば。

★最近の読書★

     

「私の男」は、図書館でずいぶん前に予約して、やっと読めたのですが、重たい話でしたなぁ。
面白いかといわれれば、ちょっと素直には頷けないような。北に住んでいる方なら共感できる部分が多いのかもしれないですが、夜八時くらいまで外が明るくて、暖かい土地に住んでいると、「荒涼とした、冷たく黒い海」というのが、すっと想像できなくて。
私が抱いた読後感想は、黒くて重くて、ある一時は幸せだった恋愛小説、というもの。
年の差だとか、血のつながりだとか、立場だとか、いろいろと恋愛の障害というものはありますが、当人たちが覚悟を決めた時点で、二人にとって最たる罪というのは「自分たちを引き離すこと」になるのでしょう。
そう考えると、この異様に見える二人の関係も、ただの恋愛に収まってしまうのですけれど。
しかし、なんで美郎は花と結婚しようと思ったんだろう。不可解なのは、読み込みが足りないせいかな? 不自然でした。






ああ、「荒涼とした、冷たく黒い海」。
私はすっと浮かびますね。
黒くはないけど、私の中で海といえば灰色です。
新聞広告で見て気にはなってたんですが、北に住んでる私はやはり読むべきか…!
【2008/06/22 00:27】 URL | 有瀬 #-[ 編集]
桜庭さんが書かれた、北を舞台にした小説を読んだのは、今回で二冊目です。
一冊目は、「少女七竃と〜」でした。あれは確か、旭川だったかな。
私もこの本、賞とったときから気になっていたのですよ。予備知識無しだったので、最初少し戸惑いましたが、読み始めると意外にスッと読み進められましたよ。
是非、有瀬さんの感想も伺いたいです。でも、読んで楽しい話ではないです、ええ。
【2008/06/26 01:16】 URL | 保科 #halAVcVc[ 編集]














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