
ああ、「荒涼とした、冷たく黒い海」。
私はすっと浮かびますね。
黒くはないけど、私の中で海といえば灰色です。
新聞広告で見て気にはなってたんですが、北に住んでる私はやはり読むべきか…!

桜庭さんが書かれた、北を舞台にした小説を読んだのは、今回で二冊目です。
一冊目は、「少女七竃と〜」でした。あれは確か、旭川だったかな。
私もこの本、賞とったときから気になっていたのですよ。予備知識無しだったので、最初少し戸惑いましたが、読み始めると意外にスッと読み進められましたよ。
是非、有瀬さんの感想も伺いたいです。でも、読んで楽しい話ではないです、ええ。